瓦の固定工事

query_builder 2024/02/11
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東日本大震災から12年が経ちます。





東北方面の被害が大きく

また衝撃的だったため



関東近郊でのマイホーム被害は

意外と知られていません。






東京でも震度5強と

大きな揺れを観測して


屋根の瓦がずれてしまったり

家の瓦礫が崩壊したお家を

当時、何件も見かけました。




12年経った今でもそのままという状態は

まだまだ多いのが実情としてあります。




あなたのお家は大丈夫でしょうか?






こちらのI様邸も

瓦がずれたままのお家でした。





雨漏りや

実害がない間は特に気にならず

そのまま放置してしまいますが



そもそもどこに頼んだらいいか

わからなかったりと、


業者探しから難航してしまい

腰が上がらなくする要因の一つ。





そんな時や周りの方で

リフォームに悩んでる方がいたら

東日本住宅美創を思い出してください🤩✨




全力で寄り添い、お力になります💪✨





代表は水瓶座のO型の末っ子です。





さて今回は

瓦の固定工事なのですが


瓦は重厚感があり

見た目にもとても品を与え

多くの日本家屋で

長く使われている屋根の一つ。





しかし

昨今の地震や自然災害などで

被害の数も増えてきています。



台風の強風や、地震の揺れでも

すぐにずれてしまう瓦。



最近では熊本城の屋根が

ボロボロと崩れてしまった光景が

記憶にありますね。




そんな時は

瓦の固定材を打つのが

有効な手段です。





釘やビスの他に

銅線や鉄線・土葺きによる

瓦の固定方法があります。





瓦の取り付けは

安全であることが最大の優先事項なので


建築基準法や

屋根工事のガイドライン法に基づいて

施工を行っています。








瓦の耐用年数はなんと

60年から100年とされていて


長持ちする資材の一つではありますが

必ずメンテナンスも必要です。





弊社は

アフターフォローも

手厚いのが自慢です🤩





皆様と安心して

長いお付き合いができるように

相談から工事もワンストップです。






一度ご相談ください☺️







お電話やお問い合わせフォーム以外に

公式LINEからもお問い合わせいただけます。



公式LINE





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株式会社弘中住建

住所︰ 東京都北区赤羽西6-6-6 八木ビル1F
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