雨が続いたあとこそ注意したい、住まいの「湿気」

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雨続きの東京。

今日で34日連続だそうです。




こんなに長く続く雨に、

若干の違和感はありますが、



こんな雨続きな時こそ

やっておきたい住まいの対策があるので

お伝えします😊!



「雨なんだから仕方ない」と思ってしまいがちですが、

湿気は不快に感じるだけでなく、

住まいそのものにも影響を与えることがあります。



特に注意したいのが、目につきにくい場所。

クローゼットの奥や家具の裏側、

押入れ、床下、壁の内部など、空気が動きにくい場所は

実は湿気がこもりやすく、

気づかないうちにカビ・ダニなどが発生することがあります。



さらに、雨漏りや結露などによって

建物内部に水分が入り込んだ状態を放置すると、

建物の基礎部分の劣化につながることもあります。



湿気は家と人、両方に影響してしまいます。


そしてもうひとつ知っておきたいのが、

室内環境と私たちの体調との関係です。



「シックハウス症候群」は化学物質だけではありません。



「シックハウス症候群」と聞くと、

新築住宅の建材や接着剤などから発生する

化学物質を思い浮かべる方も多いかもしれません。



しかし、

室内環境によって起こる体調不良には

化学物質だけでなく、

カビやダニなど複数の要因が関係すると考えられています。



雨が続く時期に室内の湿気を適切に管理することは、

住まいを守り、暮らす人の健康を守るという意味でも大切です。


① 換気をする
窓を開けるだけでなく、

換気扇や24時間換気設備も上手に使ってみましょう。

雨の日でも1日5分でも窓を開けて換気をすることはおすすめです。 


② エアコンの除湿・除湿機を活用する
窓を開けにくい日は、エアコンの除湿機能や除湿機を利用するのもひとつの方法です。

また、サーキュレーターを利用して

空気を循環させてこもらせないことも対策の一つです。

 

③ 家具を壁にぴったり付けすぎない
家具の裏側は空気が動きにくく、湿気がこもりやすい場所です。

壁との間に少し空間をつくり、空気が通るようにしておきましょう。


④ 押入れやクローゼットにも空気を通す
収納は閉め切ったままにせず、ときどき扉を開けて換気を。

物を詰め込みすぎず、空気が通る余裕をつくることも大切です。

 

⑤ 浴室・洗面所などの水分を残しすぎない
入浴後は換気扇を使用し、室内に湿気を溜め込まないようにします。

水まわりだけでなく、室内干しをする場合も換気や除湿を意識しましょう。


⑥少しの晴れ間でも太陽を浴びる・布団や絨毯を干す

日照時間が少ないと、鬱傾向になりやすいとの研究も出ています。

また、ビタミンDの合成不足や、睡眠にかかわるホルモンにも

影響があるため、不眠や過食傾向になることもあります。

雨が続いたあとこそ


天井や壁に変色はないか。
窓まわりにいつもと違うシミはないか。
押入れやクローゼットに湿ったにおいはないか。

「いつもと違う」がないかを見るだけでも十分です。


そして、少しでも気になる変化があれば、

早めに原因を確認すること。

雨漏りや湿気による建物への影響は、

表面だけでは状態が分からないこともあります。


「今すぐ工事が必要かどうか」ではなく、

まずは今の住まいがどんな状態なのかを知っておくこと。


雨が続いたあとに気になるシミや湿気、カビ、雨漏りなどがありましたら、小さなことでもお気軽にご相談ください。


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